――1. 単位制・ 科目登録2. 学科目系列3. 卒業・学位4. A群科目5. B群科目6. C群科目7. 学科別案内 (C群科目)8. D群科目9. 他学部聴講10. 教職免許 建築 総機 経営 社工 資源11. 大学院授業科目の 先取り履修制度12. 成績の表示Ⅰ 創造理工学部 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内13. 不正行為・非違行為に 対する懲戒処分目次に戻る16る履修条件・制約のもと,系列内の所定単位数を修得すること。複合領域科目(A1群科目)については,半期で登録できる単位数の上限を6単位※とする。※グローバルエデュケーションセンターの科目をA1群として算入した場合も,この6単位に含まれる。(1)学科別所定単位数建築学科・総合機械工学科・環境資源工学科所定単位数経営システム工学科所定単位数※ 特論科目に設置してある「経済学A(ミクロ),経済学A(マクロ)」,「経済学B(ミクロ),経済学B(マクロ)」,「経済学A(ミクロ),経済学B(マクロ)」,「経済学B(ミクロ),経済学A(マクロ)」(4単位)のいずれかの組み合せを必修科目として履修すること。社会環境工学科所定単位数(2)複合領域科目(A1群科目)世界の政治・経済・社会・文化等の構造の大幅な変動や科学技術の飛躍的な進歩とともに,価値観の多様化,流動化が進み,学問や研究のあり方も大きく転換しつつある。また,学生の関心や要望も従来とは異なり,卒業後の進路も多岐にわたっている。こうした状況をふまえて,理工系3学部では,多角的知識と綜合的かつ自主的判断力を身につけると同時に,人文・社会科学系だけでなく,理工学系をも横断する複合的な視点から,多領域にまたがる新しい問題や複雑な現象に挑む能力を養うことをめざして,複合領域科目を設置している。複合領域科目は,綜合科目・基礎科目・特論科目・領域コース科目に区分され,以下「複合領域科目および社会文化領域コース」の表のように配置されているが,その中から自己の選択に基づいて,4年間で所定の単位を修得しなければならない。4 複合領域科目,外国語科目(A群科目)A群科目は,複合領域科目(A1群科目)および外国語科目(A2群科目)に分かれる。各学科が指定す複合領域科目(A1群)英語(必修科目)初修外国語14単位8単位複合領域科目(A1群)英語(必修科目)初修外国語14単位※8単位複合領域科目(A1群)英語(必修科目)初修外国語14単位8単位外国語科目(A2群)26単位外国語科目(A2群)26単位外国語科目(A2群)2単位26単位英語または初修外国語4単位英語または初修外国語4単位英語または初修外国語2単位
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