創造理工学部要項2025
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単位数22222221○○○○○○○○1. 単位制・ 科目登録2. 学科目系列3. 卒業・学位4. A群科目5. B群科目6. C群科目7. 学科別案内 (C群科目)8. D群科目9. 他学部聴講10. 教職免許 建築 総機 経営 社工 資源11. 成績の表示12. 成績の表示Ⅰ  創造理工学部 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内13. 不正行為・非違行為に 対する懲戒処分目次に戻る 学 科 目 名51社会環境工学科は,地球的視点から自然環境の保全,人間環境の向上,人間社会の安全等を工学的に取り扱う学科である。技術者倫理に基づいて,人間が安全で文化的な生活を送るために必要な社会基盤を整備し,人間が自然との協調と共生の中で生活するための方策を実現するために必要な,極めて広い領域を対象とするため,社会基盤,環境・防災,計画・マネジメントの3部門から構成されている。社会基盤部門では,構造力学,構造工学,構造設計,コンクリート工学の4研究室がある。環境・防災部門では,河川工学,海岸工学,水環境工学,土質力学,地盤工学の5研究室がある。計画・マネジメント部門では,都市計画,交通・都市,景観・デザインの3研究室がある。相互に異なる内容を専門とする専任教員と非常勤講師により,社会環境工学の幅広い専門分野が漏れなくカバーされているのが特色である。所定単位数1 . A群科目は,複合領域科目(A1)で14単位以上,外国語科目(A2)で12単位以上を修得していること。2 . B群科目は,18単位以上を修得していること。3 . C群科目に関しては,第1~第3年度配当のすべての実験科目の単位を修得していること。 ただし,Sがついている者に対しては別途判断する。4 . 合計修得単位が110単位以上であること。(Ⅰ)専門必修科目創造理工リテラシー構造力学A構造力学B空間デザイン構造力学C環境材料学水理学A計画基礎手法土質力学A社会環境工学実験専門選択必修科目4単位第1年度第2年度第3年度第4年度2○2○専門選択科目33単位開 講 学 期春秋春秋春秋春秋所定単位数専門必修科目37単位卒業論文または卒業計画の着手の条件社会環境工学科 専門教育科目配当表社会環境工学科

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