781. 学籍番号2. 学 費3. 転部・転科5. 授業期間中の全学休講の 取り扱いについて6. 緊急時の 通知方法Ⅰ 創造理工学部 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内目次に戻る4. 授業欠席の取り 扱いについて2 裁判員制度(1)対象 裁判員候補者に指名され,裁判員選任手続期日,審理・公判当日に,裁判所へ出頭する本学通学課程に在学する者(国内交換留学生は,これに準ずる) ※科目等履修生や人間科学部eスクール学生は対象外とする。 【参考】法律により学生であることを理由に,裁判員の辞退を願い出ることができます。裁判員の参加する刑事裁判に関する法律(第十六条抜粋)(辞退事由)第 十六条 次の各号のいずれかに該当する者は,裁判員となることについて辞退の申し立てをすることができる。 一 年齢七十年以上の者 二 地方公共団体の議会の議員(会期中の者に限る。) 三 学校教育法第一条,第百二十四条又は第百三十四条の学校の学生又は生徒(常時通学を要する課程に在学する者に限る。)(2)手続方法 ① 「選任手続期日のお知らせ(呼出状)」とともに,所属箇所事務所に申し出て,配慮願を受領する。 ② 担当教員に,教場にて(オンライン授業の場合はEメール,LMS等を通じて,あるいは科目設置箇所事務所に),「配慮願」を渡し,配慮を願い出る。3 学校において予防すべき感染症【保健センター/学校保健安全法による】(1)対象 保健センターホームページ「学校において予防すべき感染症」参照 https://www.waseda.jp/inst/hsc/information/healthcare/infection(2)手続方法 ① 罹患したことを,所属箇所(学部・研究科等)事務所に連絡する。 学校感染症報告申請フォーム一覧 https://waseda.app.box.com/s/tc676lijxj8ajj9y7vt62zumxn8ikugf ② 出席停止期間終了後,診断を受けた医師に『学校において予防すべき感染症登校許可証明書』の記入を依頼し,所属箇所(学部・研究科等)事務所に提出する。 ③ 所属学部または大学院所定の「欠席届」に記入し,所属箇所(学部・研究科等)事務所の指示に従い,担当教員に配慮を願い出る。4 「介護等体験」「教育実習」期間の取り扱い【教職課程】(1)対象 教職課程を履修し,「介護等体験」または「教育実習」を行う者(2)日数 実習期間 ※ クォーター科目の履修期間中に実習期間が該当する場合,配慮が難しいため,当該期間にはクォーター科目の履修登録を行わないこと。
元のページ ../index.html#90