1. 学籍番号2. 学 費3. 転部・転科6. 緊急時の 通知方法Ⅰ 創造理工学部 についてⅡ 学修案内Ⅲ その他案内目次に戻る 4. 授業欠席の取り 扱いについて5. 授業期間中の全学休講の取り扱いについて795 授業期間中の全学休講の取り扱いについて気象情報悪化等,次に挙げる事案に際し,全学休講とする場合があります(休日および休業期間を除(3)手続方法等 介護等体験,教育実習ともに欠席配慮の申し出方法とその手続きは,対象者へWaseda Moodle等で通知する。所定の手続きを行うことで欠席の配慮を申し出ることができるが,この最終的な取扱いは各科目担当教員の判断による。く)。休講・延期となるのは,対象キャンパスにて対面で実施されるすべての授業および試験となります。学生は大学の決定した授業の休講・試験の延期措置に原則として従うこととしますが,授業が実施されるキャンパスまでの経路において,交通機関の乱れや弾道ミサイル発射に伴うJアラート発信等により通学することが危険又は困難であると自身で判断し,通学を見合わせた場合は,所属箇所事務所による承認済みの欠席届をもって,該当科目の担当教員へ配慮を願い出ることができます。■例外的な対応 ※ オンライン授業受講にあたっては,授業を受講する場所において,気象状況の影響等により受講が困難である場合は,各自で判断する。各自の判断で視聴を見合わせた場合は,後日所属学部(研究科)において手続きを行うことにより,欠席の配慮を求めることができる。1 気象状況悪化 気象庁による気象警報のみに基づく授業の休講・試験の延期措置は行いません。ただし,大雨,洪水,暴風,暴風雪,大雪等の気象状況および気象庁による気象警報をもとに,危険であると判断した場合は,次の通り,授業の休講・試験の延期措置をとります。なお,大学から特段の通知等がない場合は,原則として授業の休講・試験の延期措置は行いません。 ① 授業の休講・試験の延期措置を決定する場合は,原則として,各時限の授業・試験開始60分前までに決定し,以下に記載の「緊急時の通知方法」に従って周知・広報する。ただし,できる限り授業・試験開始の2時間前までには周知できるよう努力する。 ② 台風や大雪等,気象状況が時間の経過とともに悪化することが十分予測される場合は,前日に授業の休講・試験の延期措置の決定を行うことがある。その場合は,前日の午後7時までに決定の判断を行い,学生への周知は以下に記載の「緊急時の通知方法」に従って前日の午後9時までに通知を行う。2 大地震 大地震発生により,授業実施が困難であると判断した場合は,次の通り,授業の休講・試験の延期措置をとります。 ① 授業の休講・試験の延期措置を決定した場合は,直ちに以下に記載の「緊急時の通知方法」で周知・広報する。 ② 授業時間中の場合は,校内放送で迅速に周知する。3 大規模停電 電力需要量が供給量を大幅に上回り,予測不能な大規模停電が発生した場合は,次の通り授業を休講
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